家族が亡くなったときの手続きナビ

いつまでに・どこで・何を持って、を順番に確かめられます

はじめに

亡くなる前の準備から、亡くなった後の手続きまでを、時間の順にまとめました。亡くなった日を入れると、それぞれの期限の日付が出ます。下の質問に答えると、関係のある手続きだけにしぼれます(分からないところは「わからない」のままで大丈夫です)。
入力やチェックはこの端末の中だけに残ります。名前などは入れません。

📔「わたしのこれからノート」と一緒に

もしものときに家族が迷わないように、本人の思い(医療や介護の希望・葬儀や供養・大切な人の連絡先・書類や契約の場所・ペットやスマホのこと)は「わたしのこれからノート」に書いておけます。
ノートは本人の端末の中に暗証番号で守られます。家族に伝えたい章だけをPDFにして渡しておくと、このナビの手続きと合わせて使えます。
わたしのこれからノートを開く

あてはまるものを選ぶ

選ぶと、関係のない手続きは表示されなくなります。

時間の流れ

佐賀でのポイント

・佐賀市の「福祉おくやみ窓口」:国民健康保険・後期高齢者医療・国民年金など福祉関係の手続きを1か所でまとめてできます。予約制・葬儀が終わってから。電話 0952-40-7274 または 市のホームページから予約(前日12時まで)。持ち物:本人確認書類、喪主・相続人代表・未支給年金を受け取る人の通帳、喪主が分かるもの(会葬礼状・葬儀の領収書)。
・後期高齢者医療(75歳以上)の葬祭費:3万円。葬儀をした人が、住んでいた市町の窓口で申請(佐賀県後期高齢者医療広域連合 0952-64-8476)。
・介護保険:佐賀市・小城市・多久市・神埼市・吉野ヶ里町は「佐賀中部広域連合」。手続きは住んでいた市町の介護保険の窓口です。
・ほかの市町は「(市町名) おくやみ」「死亡 手続き」で調べると、その市町のまとめのページが出ます。

相続税がかかるかの目安

遺産の合計が「基礎控除」より多いと、相続税の申告が必要になります(2026年時点の国税庁の計算式)。
法定相続人の人数 人 → 基礎控除
計算式:3,000万円+600万円×法定相続人の人数。生命保険・死亡退職金には別の非課税枠があります。くわしくは税務署か税理士へ。